久しぶりのこの話題。すっかりこのバンドも動かなくなり、YOSHIKIは高価格のディナーショー路線だし、ボーカルのToshIはテレビとかでよく見ますが、最近は妻も含めてその路線に付いて行けず、すっかりご無沙汰😵。その間に私は、以前から気になっていたバンドのライブに行ってみたいと密かに思っていたのです😊。このバンドは昨年の740回目のブログに書いたロックフェスに出ており、その時、やはりいいなあと思ったバンドです。その名も、ディルアングレイ。英語で、DIR EN GREYと書きます☝️。
このバンドとの出会いは、2015年6月のLUNA SEAが主催のロックフェス👍。正式には、2008年5月のHIDEサミットと言う、X-JAPAN(以下Xとします)の亡くなったHIDEを偲ぶ追悼ライブが初めての出会いでしたが、この時はあまり突き刺さらなかったのかなあ、殆ど覚えていないのです(その時は、Versaillesと言うバンドに目が行きました。こちらも現在バンド活動は休止状態のようです😵)。もちろん双方ともXを見に行ったのですが、2015年の時はそのステージの前がこのグループだったのです。当時はまだ頑張って、スタンディング席で前の方に陣取っていたので、流れ的にこのバンドをかなり前の方で見る事になったのです😳。そして目の前に繰り広げられる、激しい音とファンの激しい動き、さらにボーカルのデスボイスとホイッスルボイスに驚嘆。しかし、舞台の背景に流れる映像はとてもグロテスク。ライブ中に気分が悪くなる位で、「なんだこのバンド」と思ったのでした😫。
しかしその後、XのToshIがこのバンドのボーカル、京とユニットを組み、その曲がバラード調の曲で、ライブの激しい歌と正反対。その時に改めて、DIR EN GREYというバンドを認識したのでした☝️。そしてその時に販売されていたニューアルバムを購入。これにかなりの衝撃を受け、その後、ネットで色々と見るようになったのです。しかしネットでのライブやビデオクリップは激しくグロテスクなモノで、既に55歳を越えた初老のオジサンには中々受け入れられる物では無かったのでした😱。これはXを当初受け入れられなかったのと同じ感覚でした。しかしそれが結構懐かしい感じとなり、その後もCDを買ったり、ネットで見たりと密かに楽しんでいたのです😅。
そして2025年のフェスで久しぶりにその姿を生で見て聞いて、やはりこのバンドはいいなあと思ったのでした(妻は一緒に見ていましたが、かなり引いていました😅)。そして私は、このバンドの単独ライブを見に行ってみたいと、ライブ情報を探し始めたのです。するとちょうどニューアルバム発売に合わせてツアーをする記事を見つけました。そしてこのツアーの東京公演の申し込み内容を見たのでした😊。もちろん発売日にはニューアルバムをネットで購入。このアルバムジャケットを見ると、そのグロさが少し垣間見れるのではないでしょうか😱。

この流れ、若い頃のXを追い掛けた時に似ているなあと本当に懐かしい感覚だったのでした。しかし当時とは違い、さすがの私も多少はネットを駆使出来るようになっていました👍。チケット会社のアプリから申し込みを敢行。もちろん抽選です。そしてファンクラブには入っていません。座席は到底無理、スタンディングでも厳しいだろうと思いましたが、とりあえず2人分を申し込みましたが、これが何と当選😀。これには大感激。自分の力でこんな人気バンドの単独ライブに行けるなんて、結構感動したのでした。

しかし妻はまさかの同行拒否😨。足の具合も良く無いし、さすがにこのバンドのグロテスクさを知っているので、ちょっと無理との返事でした。仕方なく、下の娘の婿に話した所、快諾。当日はこの婿と2人でこのライブに行く事となったのでした😅。
当日は少し前に集合して一杯引っ掛けて、会場入りする予定でした。しかしやはり酒好きが揃うとその時間はあっという間。会場に向かう時間を大幅に越えてしまいました😵。

その結果、結構ギリギリに会場入りとなってしまい、グッズを見る時間が無くなってしまったのでした😮💨。まあ仕方ない、そのままいいほろ酔い加減で入場列に並びました。周りは当然にこのバンドのファンだらけです。その雰囲気が随分とXとは違い、ちょっと違和感に包まれました😳。純粋に応援をしているファンが多いのかなあと言うか、Xのファンのようなコスプレをしている人は皆無。ペンライトを持っているような人もいません。円陣を組んで「WE ARE X」ならぬバンド名を呼んで盛り上がっている人もおらず、静かに開場の時間を待っているという真摯なファンが多いのを実感しました🤔。
開場は番号順に呼ばれていて、相変わらず、こういったロックファン達はお行儀がいいです。静かに割り込む事も無く、整然と待っては進み、混乱無く観客は収容されて行きました😊。



会場内に入るとお祝いの花が飾られていました。その雰囲気はやはり最高です。ライブ会場に入ると、その興奮が一気に高まってくる感じでした😀。


入りは満員です。我々は後ろの方に陣取りました。この辺りならまだ多少余裕があるし、ファンの激しい動きに巻き込まれないで済みます😵。そして開演は何と予定時間の数分前、これもXとはえらい違いです😳。ファンの皆さんは一気にハイテンション。そしてあっという間に終演。正味2時間弱の予定時間内での終了です。これもえらい違いでした😅。
演奏はやはり最高。ボーカル、京のデスボイスとホイッスルボイスは健在でした。思った通りのライブで私は大満足。バックの映像はやはりキモい物がありましたが、婿も満足してくれたようでした😀。想定外だったのが、ファンが思ったほど過激では無かった事。そしてやはりどこにでも、盛り上がっているのか白けているのか分からない腕を組んでジッと見ていて、誰かの腕や何かが当たると迷惑そうに振り返る奴等がいました。私もその1人に睨まれました。まあこういった輩はどこにでもいるんだと実感😅。それでも大満足なライブに、また来たいと思ったのでした😊。
その後、帰り道に考えたのは、やっぱりXのライブをもう一度見てみたいという事でした☝️。このバンドも良かったですが、それは叶わぬ夢なのかと思うと結構悲しくなってしまったのでした😢。そして、このシリーズの題名を考えなきゃならないかなあとも思いました。X-JAPANという冠は取って、「私のロック観戦記」にでも変えようか。そう考えると何だかとても寂しくなり、結構辛い帰り道になったのでした😔。