前立腺癌、重粒子治療体験記

前立腺癌と重粒子治療について、私の経験をお伝えして行きたいと思います。

264.私のX-JAPAN奮闘記25

前々回、X-JAPANの話題が出たので、久しぶりにこのテーマのブログを書こうと思います。ところで、この夏はコロナに改めて振り回されたという感じでした。改めてという意味は、国や公共団体からの指示がまるで無く、その判断を国民に丸投げ的な対応で、こんな対応でいいのかと憤慨したコロナ禍だったからです。しかし9月の声を聞くと、コロナが下火になって来ました。対応をしなくてもコロナが収まって来た事に、じゃあ今までの対応は一体何だったのか。マスコミもこうなるとコロナのコの字も出て来ない感じです。空虚感さえ感じてしまうこの夏でした。政府を初め、緑のオバさんや教えてオジさん等は、この結果を受け止め、検証をしっかりして説明をして欲しいと思うは私だけでは無いと思います。一体今までのコロナ対策は何だったのか、本当にしっかり検証をして欲しいと思ったのでした。

この間、我々は本当に大変でした。この夏の娘の結婚式は急遽、挨拶や余興が縮小され、プログラムの変更やらでその対応にてんやわんやな状態でした。その間にも7月にはToshIのコンサート、8月と9月にはYOSHIKIのディナーショーとコンサートもあり、その他にも結婚後の親族への挨拶や、お孫ちゃん家族等のイベントがあり、その対応も考えなくてはなりませんでした。特にコンサート系については、このコロナの再拡大の為、参戦を見送るべきかどうかという判断も迫られました。もちろん娘の結婚式という資金的な問題もありましたが、もしキャンセルした場合の事も考えると、難しい判断を強いられたのでした。毎日のように情報収集をし、コロナがどんな状態なのかを確認して、その都度、対応や方向性を考えるのは本当に大変でした。しかし政府を初め判断材料が示されません。マスコミだけが相変わらず煽りまくり、途中からはウンザリした気分になり、もうどうでもいいや、なるようになれ、と思うようになってしまいました。

そして何とか娘の結婚式も無事に終わり、その後我々は、7月のToshIの大阪でのコンサートは参戦、8月のYOSHIKIのディナーショーは諦め、9月の東京でのクラシックコンサートに参戦する事を決め、久しぶりのX-JAPANの気分を味わう事を決定したのでした。

まずはToshIの大阪のコンサート、これはコロナの真っ盛りの7月下旬でした。大阪での開催で距離的な事もあったので、これは随分と悩みました。しかし2人の娘が嫁ぎ、子育て完了の記念に行く事にしたのでした。大阪までの新幹線は乗車率は半分程。巷ではコロナの影響で人の出は少なくなっている感じでした。7月下旬という事で大阪の暑さを警戒していましたが、着いてみると思った程では無く、会場に向かいました。しかしやはり歩いているとじっとりと汗ばみます。また大阪特有のクマゼミの鳴き声が暑さを増幅させる感じでした。そしてここで、午後と夜の2公演参戦。ToshIの声はやはり最高、本当に癒されます。今回はToshIから、長い子育てご苦労様と言われているように感じたコンサートで、涙ながらに聞いていた感じでした。f:id:x-japanese:20220921085744j:image

このコンサート会場周辺ではそれ程人はおらず、大阪もコロナで大変なのだろうと思ったのですが、コンサートも終わって夜の街へ繰り出してみると、そこは別世界。結構人も出ており賑やかな店も多かったのでした。翌日は大阪巡りの為、日本一長い商店街で有名な天神橋筋商店街をぶらぶら。その後は大阪天満宮、新世界、通天閣あべのハルカスと観光しました。そしてそこもかなりの人で賑わっており、コロナの対応は一体どうなっているのかと、カオスな状態のこの国を本当に心配に思いました。まあ、国民にその対応を丸投げした訳ですから、こうなっても仕方無いとは思います。それにしても新世界界隈は、久しぶりに味わう混雑具合でした。大阪はやっぱり元気あるなあ、と思いながら、最後は串カツで締めて大阪の街を後にしたのでした。f:id:x-japanese:20220921090854j:image
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そして9月、これはつい先日参戦して来たYOSHIKIのクラシックコンサートです。この時は東京国際フォーラムで行われる為、当初から近隣の皇居をランニングする計画でおりました。しかし台風の影響でこれだけが叶いませんでした。思えば4年前のX-JAPANの幕張のライブも最終日は台風で中止だった事を思い出し、同じように中止にならないように祈りながら、ランニング位は仕方ないか、と思ったのでした。幸いコンサートは全て開催され、無事に家路にも着く事が出来ました。f:id:x-japanese:20220921132539j:image

ちょうど数日前に行われた、矢沢永吉のライブは、台風の中決行して、自己責任とは言いながら案の定マスコミで問題となり、気の毒にコンプライアンスの餌食になったと思いましたが、YOSHIKIのコンサートはこんな事にならず、本当に良かったと思いました。

初日は4時過ぎに到着、相変わらず開場の予定時刻になっても動きは無く、国際フォーラムの周りに長蛇の列が出来、行き交う人は、まだ収まっていないコロナ禍で何事かとかなり驚いていた様子でした。初日は約1時間半の遅れでスタート。これもYOSHIKIのご愛嬌といったところでしょうか。それにしてもXのファン達は、自分を含め昔から我慢強いと思います😅。f:id:x-japanese:20220921135846j:image

しかしコンサートはやはり最高でした。ToshIの歌声とはまた違い、美しいメロディーには本当に心が癒され、私は元来クラシックも好きなので、大満足なコンサートになりました。そして、最後の日、信じられない出来事があったのでした。この数年間、何があったのか、2人の間にはまたまた不仲説が噂されており、ToshIは全くX-JAPANの歌を歌わなくなったし、YOSHIKIはToshI話題を話さなくなりました。コロナがあったとは言え、当然ライブも無し。このまま、2人は一緒に活動する事は無く、X-JAPANも空中分解してしまうのかと思っていました。

その信じられない出来事とは、ToshIをリスペクトする言葉だったのです。一般の人なら別に大した事は無いのですが、ファンの間では大騒動となるのです。こんな事を話すという事は、もしかしたらX-JAPANが活動するかもしれないという期待が一気に膨らんだのでした。念の為、家に帰って録画で確認しましたが、明らかにYOSHIKIは、一言だけでしたがToshIの事を話していたのです。噂ではToshIもファンを前にして、Xという言葉を口にしたと聞きました。こんな些細な言葉にも、今のXのファン達は、活動再開に向けて一縷の望みを託したいのです。f:id:x-japanese:20220921140454j:image

そして、ToshIの時と同じように、YOSHIKIのコンサートの後も、2人して夜の街に飲みに繰り出しました。この時は2日ともドイツビールの店を探し、美味しいビールを堪能しなが、先程までのコンサートの余韻を楽しみました。こんな事が出来るのも、この2人が頑張ってくれているからこそ出来る事で、こんな事でも無ければ地方や都心に遊びに行く事も無いと思いました。そんなToshIとYOSHIKIに何度も乾杯をして、X-JAPANのライブを祈りつつ、どうせランニングも中止にした事だしと、両日とも遅くまで飲んだくれたのでした。f:id:x-japanese:20220921141056j:image
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最後に、このYOSHIKIのコンサートに参加して思った事があります。3時間以上、あれだけの人数の中、本当にコロナを心配しましたが、私を含め妻も感染していません。先日、WHOの偉い人が、コロナは終息のような話をしていましたが、日本もそうなのではないかと思った次第です。本当にこのまま無くなるといいですね。